2018年2月22日木曜日

寿司の次は天ぷらにしよう

  スペインでは、今、日本食ブームです。。

と言っても、日本食 = 寿司だと思っている人が多いです。😢

で、このスペイン人が思っている寿司は、日本人が思う寿司とは全然違います。

スペインの寿司は、ロンドンやフランスや、元々はアメリカから渡ってきた寿司

じゃないかな、と思っています。

こういう日本以外の影響を受けていないのが、てんぷらじゃないのかな?

たまに料理の仕事をするんですが、スペイン人のお客さんが、必ず注文するのは

天ぷらです。


てんぷらは天ぷら、てんぷら、テンプラ、天婦羅、天麩羅といくつかの書き方が

あります。

天ぷらは、日本以外の影響を受けていないと述べましたが、「てんぷら」という

言葉は元々は日本語じゃないそうです。

その語源は、いくつかの説があって、

ポルトガル語の Tempêro (  味という意味 )、動詞の Temperar ( 調味料を加える、

または、油を使用して硬くするの意味 )、Temporras( 金曜日の祭り  )、Templo

 ( 寺の精進料理  ) などの説。

それから、スペイン語、イタリア語の Témporas (  天井の日、斎日 ) などの説。


キリスト教の古い習慣には、復活祭46日前から復活祭までは、肉食、卵、

乳製品を食べないという決まりがあって、今ではそれを守っている人は、

スペイン人の中では皆無のようですが、

「私の祖母は今でも、その時期は肉を買わない」という話を10年前ごろ

聞いた覚えがあります。


野菜と魚介類を揚げるてんぷらは、個人的には、昔のキリスト教の習慣に関係して

いるのではないか、と思います。

日本にポルトガル人が来る以前にも、油で揚げる料理というのはあったそうですが、

皆さんはどう思われますか。


この記事が気に入ったら、クリック!。
  ↓         ↓      ↓

にほんブログ村 海外生活ブログ スペイン情報へ  にほんブログ村 外国語ブログ スペイン語へ にほんブログ村 外国語ブログ 日本語(外国語)へ

にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿