Por ejemplo, cuando mañana tengamos una escrusión sobre todo niños cuelgan un muñeco hecho un papel a la ventana para que haga buen tiempo mañana. Y cantan una canción corta "Teruteru bouzu teru bouzu ashita tenki ni shiteokure"「てるてる坊主 てる坊主 あした 天気にしておくれ」(Te ruego a "Terubouzu que hagas buen tiempo mañana")
Dicen que esta costumbre proviene de china por el Periodo de "Edo".
No sabía que la canción es más larga y termina en que "te cortaré el cuello cuando esté nublado y llorado (そなたの首をチョンと切るぞ)". ¿Que miedo,no?
"Bouzu" es monje o sacerdote budista y este muñeco está sin pelo que ellos tienen costumbre de que se pelan. Y "Teruteru" es como brillante.
Si el monje Teruteru realiza el deseo los niños dibujan la cara de ello.
今日は日本の習慣その1、「てるてる坊主」について。もし、明日遠足だったら、私たち日本人、特に子供は「てるてる坊主」という人形を紙で作って、窓の下にかけます。
そして、「てるてる坊主 てる坊主 あした天気に しておくれ」と歌います。
江戸時代に中国から伝わった、とされています。
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実はこの歌は、もっと長く、おそろしい内容でした。歌は「それでも曇って 泣いてたら そなたの首を チョンと切るぞ」で終わっています。とても恐ろしいでしょう?
「坊主」は仏教を勉強中の修道の人、またはプロとして仏門に使える人のことです。「てるてる」というのは、頭に毛がなくて光っていることです。なぜならお坊さんは毛をそっていますから。
もし、晴れたら子供たちは、「てるてる坊主」の顔に目や口などを描きます。
では、また。
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